雨の日拝 から sougetuOte | 2014/12/20 - 18:15 |2014/12/20 詩, 魔術 鉛色の空から、銀の線が降りるとき わたしは寝屋から太陽を幻視る 降り注ぐ銀の線をくぐり抜け 垂れ込める鉛の雲を突き抜け 山の向こうに 太陽が輝くとき わたしは舟を幻視る 船には神 中央に一柱 舳先に一柱 神は目指す 夜の帳から 明るく輝く昼の世界を作る事を ブックマーク パーマリンク.
ピンバック:IRC公開LOG #もの書き 2014年12月20日 | クリエイターズネットワーク