あっという間に二月

ふと気がつくともう2月。1年も1/12が過ぎたことになる。今年の目標のダイエットはまだまだ成果が出ていない。いかんなあ。一応、朝ストレッチをしたり、講義の途中で中腰になったりとなるべく消費カロリーを増やす方向で動いてるんだけど……。やっぱりまとまった時間も取らないと駄目かな?それとも自主運動だけじゃ上手く行かないのかな。しかし、今のところまとまった時間が取れるところがないんだよねぇ。うーん。

ネットワークドライブ(NASなど)で接続が切れる問題を解消する

会社にて。NASの接続が勝手に切れる現象に困っていた。特に困るのが、WordやExcelを開きっぱなしで席を離れ、戻ってくると接続が切れていて上書きできなくなったりするケース。最近、これがよく起きていて困っていた。検索してもうまくヒットしないし……。

が、今日たまたま検索したところ、ネットワークドライブの自動切断を無効にするという記事を見つけた。助かった。

net config server /autodisconnect:-1

 

と管理者権限のコマンドプロンプトで入力するとうまくいくことが分かった。知らなかったぜ。賢くなった。

ワンオラクル PRINCESS OF WANDS

■ワンオラクル PRINCESS OF WANDS
ウェイト版だと、PincessはPageとなる。象徴事典によると起こりうる出来事は
・てきぱきと立ち働く
・目上や上司に対する気遣いが卓越している
・感情表現のはっきりした分かりやすい言動を撮る
・自信に満ち、落ち着き払った態度
・何があってもひるまず前進する
とある。
象徴的な意味合いを見れば、勤勉な労働者的な意味合いも。
となると、今日の俺は勤勉に立ち働くイイ感じの労働者、ということになるのかな?
まぁ忙しい日になるはずだから、そうなるのはいいことだ。

A young woman with gold or red hair and blue eyes.
Brilliance, courage, beauty, force, sudden anger or love, desire of power,enthusiasm, revenge.
Ill-dignified, superficial, theatrical, cruel, unstable, domineering.

●訳(コリャ英和)
金色か、あるいは赤い髪と青い目をした若い女性。
輝き、勇気、美しさ、力、突然の怒りあるいは愛、力の欲望、熱狂、復讐。
病気 – 威厳がある、表面の、劇場の、残酷な、不安定な、横暴な。

●訳(google翻訳)
金や赤の髪と青い目をした若い女性。
輝き、勇気、美しさ、力、突然怒りや愛、権力、欲望、情熱、復讐。
虐待威厳、表面的な演劇、残酷な、不安定な、横暴。

●照応(タロット象徴辞典)
四大要素:火の中の地 生命の樹:活動界 対応惑星:地球、月 十二宮:人馬宮、白羊宮、獅子宮 十二星座:火の星座 色:あずき色 曜日:月曜日、日曜日

大根の葉っぱを食べるデグー達の写真集

いやもう見てくださいよ、超可愛いから。葉っぱ付きの大根の根本と葉っぱを大きめのマグカップに入れて机の上に置き、デグー達を散歩に出したらこの様子ですわ。いやはやたまらんわ。

Vim初心者がいろいろググって作ったvimrcを晒してみる

ここ2、3日必死でググっていろいろ悩んだり試行錯誤した結果出来上がった.vimrcを晒してみる。晒すというより、自分用のメモのようなもの。

こうすると楽だよ!とか初心者だからこれを入れてみて!というのがあったら教えてください。

参照したサイトはたくさんありすぎて訳分からなくなってますが、メインは

使用目的とかも書いておく。そうじゃないと見る人意味分からないよね。

  • 利用OS:CentOS6.3(会社では開発機、家ではVirtualBox)
  • 利用用途:ruby学習およびRails開発
  • gitも使えるようになる予定
"====================
" START NeoBundle設定
" NeoBundleInstall  プラグイン新規追加時のインストール
" NeoBundleInstall! プラグインの更新
" NeoBundleClean    プラグインの削除
"====================
set nocompatible "Vi互換をオフにしてVimの機能を有効化する
filetype off
filetype plugin indent off

if has('vim_starting')
  set runtimepath+=~/.vim/bundle/neobundle.vim
  call neobundle#rc(expand('~/.vim/bundle/'))

endif
" githubにあるプラグインのインストール
NeoBundle 'Shougo/neobundle.vim'        "NeoBundle
NeoBundle 'scrooloose/nerdtree'         " NerdTree
NeoBundle 'Shougo/vimproc'              " 非同期実行ライブラリ。makeしている間もvimが動くようになる
NeoBundle 'Shougo/vimshell'             " vim上からshell起動できる :VimShell
" NeoBundle 'Shougo/unite.vim'      " ファイラー兼ランチャー NerdTreeあるから要らない
NeoBundle 'Shougo/neocomplcache'    " 挿入モードで入力中、様々な補完候補を元に自動的にポップアップ表示してくれる。
NeoBundle 'Shougo/neosnippet'       " スニペットプラグイン今はまだ便利さが分からない
NeoBundle 'thinca/vim-quickrun'     " 編集中のコードに対して、ショートカットで実行結果をsplitウィンドウに表示してくれる ノーマルモードで \ + r を押す
"NeoBundle 'Lokaltog/vim-easymotion'    "カーソル移動せずに任意の場所へキー入力で移動する
NeoBundle 'vim-ruby/vim-ruby'           "rubyのオムニ補完 <C-o>で補完候補を表示、<C-n>で次の候補、<C-p>で前の候補、<C-y>で決定。
NeoBundle 'tpope/vim-rails'             "超便利らしいんだが……
NeoBundle 'tpope/vim-fugitive'          "vimからgitを動かすツール :G<command> みたいな使い方
NeoBundle 'scrooloose/syntastic'        "自動文法チェックrubyも対応している

filetype plugin indent on     "最後にplugin onにしておく。必須!
"====================
" END NeoBundle設定
"====================

"====================
" START NerdTree 設定
"====================
" 引数なしで実行したとき、NERDTreeを実行する
let file_name = expand("%:p")
if has('vim_starting') &&  file_name == ""
    autocmd VimEnter * call ExecuteNERDTree()
endif

" カーソルが外れているときは自動的にnerdtreeを隠す
function! ExecuteNERDTree()
    "b:nerdstatus = 1 : NERDTree 表示中
    "b:nerdstatus = 2 : NERDTree 非表示中

    if !exists('g:nerdstatus')
        execute 'NERDTree ./'
        let g:windowWidth = winwidth(winnr())
        let g:nerdtreebuf = bufnr('')
        let g:nerdstatus = 1 

    elseif g:nerdstatus == 1 
        execute 'wincmd t'
        execute 'vertical resize' 0 
        execute 'wincmd p'
        let g:nerdstatus = 2 
    elseif g:nerdstatus == 2 
        execute 'wincmd t'
        execute 'vertical resize' g:windowWidth
        let g:nerdstatus = 1 

    endif
endfunction
noremap <c-e> :<c-u>:call ExecuteNERDTree()<cr>
"====================
" END NerdTree 設定
"====================

"====================
" START vim-ruby 設定
"====================
let g:rubycomplete_buffer_loading =1
let g:rubycomplete_classes_in_global =1
let g:rubycomplete_rails =1

imap <C-o> <C-x><C-o>	"キーマップをC-oに
"====================
" END vim-ruby 設定
"====================

"====================
" START syntastic 設定
"====================
let g:syntastic_enable_signs=1
let g:syntastic_auto_loc_list=2
"====================
" END syntastic 設定
"====================

"====================
"Helpを日本語に
"====================
helptags ~/.vim/doc
set helplang=ja,en

"====================
" マウスを有効に? In many terminal emulators the mouse works just fine, thus enable it.
"====================
if has('mouse')
  set mouse=a
endif

"====================
" BEGIN ファイル操作
"====================
set encoding =UTF-8 "標準文字コードをUTF-8に指定する
set hidden           "ファイル変更中でも他のファイルを開けるようにする
set autoread         "ファイル内容が変更されると自動読み込みする
"====================
" END ファイル操作
"====================

"====================
" BEGIN インデント
"====================
set cindent         "C言語のインデントに従って高度な自動インデントを行う
set expandtab       "Tabの代わりにSpaceを挿入する。Tabを打つ時は'Ctr-V Tab'。
set smarttab        "行頭の余白内でTabを打ち込むと、'shiftwidth'の数だけインデントする
set shiftwidth  =4
set tabstop     =4 "タブの文字数を設定する
set softtabstop =4 "ファイル内のTabが対応する空白の数
"====================
" END インデント
"====================

"====================
" BEGIN バックアップ
"====================
set backupdir =$HOME/.vim/backup "バックアップ先を指定する
set directory =$HOME/.vim/backup "スワップファイル先を指定する
set browsedir =buffer            "ファイル保存ダイアログの初期位置をバッファファイル先に指定する
set history   =1000              "履歴数
"====================
" END バックアップ
"====================

"====================
" BEGIN 検索
"====================
set incsearch  "インクリメンタルサーチを行う
set hlsearch   "検索結果をハイライトする
set ignorecase "検索時に文字の大小を区別しない
set smartcase  "検索時に大文字を含んでいたら大小を区別する
set wrapscan   "検索をファイルの先頭へループする
"====================
" END 検索
"====================

"====================
" BEGIN 入力操作
"====================
set backspace =indent,eol,start
set whichwrap =b,s,h,l,<,>,[,] "カーソルを行頭、行末で止まらないようにする
"====================
"END 入力操作
"====================

"====================
" BEGIN 画面表示
"====================
colorscheme desert "Vimの色設定
syntax on          "シンタックスカラーリングを設定する
set laststatus =2 "ステータスラインを常に表示する
set number         "行番号を表示する
set title          "編集中のファイル名を表示する
set showcmd        "入力中のコマンドを表示する
set ruler          "ルーラーを表示する
set showmatch      "閉じ括弧の入力時に対応する括弧を表示する
set matchtime  =3 "showmatchの表示時間
set list           "タブ、行末等の不可視文字を表示する
set listchars=eol:$,tab:>\ ,extends:< "listで表示される文字のフォーマットを指定する
"====================
" END 画面表示
"====================

 

vimで日本語ヘルプを見れるようにする

ら抜き言葉で申し訳ない。

英語のヘルプファイルだとつらいので、いろいろググった結果、

Hunting Field: [vim] 日本語ヘルプをインストール

上のページがリスペクトしている

日本語に翻訳されたvimエディタのヘルプをインストールして使用する。 &mdash; 名無しのvim使い

も見て日本語のヘルプをインストールした。まぁほとんど丸パクリなわけだが。自分用のメモということで勘弁していただきたい。

インストール

git clone git://github.com/vim-jp/vimdoc-ja.git
cd vimdoc-ja
cp doc/* ~/.vim/doc

vimrcに以下の設定を書き込む

helptags ~/.vim/doc
set helplang=ja,en