新しい3Dプリンタ(HICTOP 3DP-26)

ちと3Dプリンターで作りたいものができて、先日壊れたA3Sを久々に調査してみた。今度はパネルが表示され、ヒーターも動いた。接触がおかしい感じだったけど。しかしモーターはうんともすんとも言わない。多分基板か、それに近いところでやっちまってるんだと思う。

しゃーないので、新しいのを買うことにした。今度は組み立て式。HICTOPの3DP-26

これはどーも3DP-21のフレームを改装し、型番変更して売り出した物のようだ。HICTOPのWebページにも該当する物が見あたらない。Amazon.co.jpでの取扱開始は2018/7/14。使用例もないがまぁ3DP-21の記事を探せば何とかなるだろう。

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アクアテラリウム水槽二号機稼働中

前回、アクアテラリウム水槽の作成途中の様子を書いたのだけど。
何のかんので出来上がったのは送り火の日、8月15日。

←は、お盆の日の空。良い空だった。

 

 

で、結局、密閉瓶では無理と言うことで、12Lのウォータータンクを使って外部フィルターを作成。蓋から水が漏れるのを何とかしようと奮闘していた。Oリングを買いあさったり、バスコークで溝を埋めたり。しかし全部駄目で、結局標準のOリングと水道用のシールテープで上手く行くようになった。

循環用の水中ポンプはPP-51。予備として「エーハイム コンパクトオン 600」もある。ただ、こっちは稼働試験してない。圧力が強すぎて蓋から水漏れするかも。PP-51が壊れる前に実験しておきたい。

現在、水替えなどをしつつ様子を見ている。普通の外部フィルターとはちょっと動作が違う。タンク内の空気圧がダンパーとなり、水が押し上げられている。サイフォンの原理でやってるつもりだったが、これ違うなぁと、動き始めてから気づいた。なんともはや。