夜散歩。ペット撮影モードを試す

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今回は、EXILIMのペット撮影モードや夜間ショット機能を活用してみた。ペット撮影モードは、シャッター半押しで連続ピント合わせを行い、全押しで連続写真を撮るモノ。とりあえず、動き回る的に対してガンガンシャッターを切り、その中から良い物だけを選ぶというもの。カメラ内で再生するとGIFアニメのようにコマ送りで動いたりする。

今回はとりあえず気の向くままにガンガン撮ってみた。結果、400枚近く撮って、1.6Gくらいの容量になった。そこからイケテルモノだけを選び出し……。残ったのが今回お見せする9枚。これがイケテルかどうかってのは、ちょっとさておくとして。一枚一枚手押しで撮るよりは、良いモノを選別できたんじゃないかと思う。ただなぁ、毎回こんな手間はかけてられないよ(笑)

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Rictyのインストールメモ(システムフォントとして登録する手順込み)

プログラミング用フォントRictyインストールメモ。あれから結局していなかったので。ちょっと中途半端な時間が空いたので実行。

参考にさせていただいたのは、CentOS 6 に Ricty フォントをインストール – Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4

fontforgeをyumでインストール

yum install fontforge

 

Rictyをgithubからclone

git clone https://github.com/yascentur/Ricty.git

 inconsolateのダウンロード

wget http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf

 

migu-1mをダウンロード

http://sourceforge.jp/projects/mix-mplus-ipa/releases/
からmigu-1mの最新版を落とす

適当なフォルダにフォントを解凍。Rictyをcloneしたフォルダにすべてのフォントをコピーする。

ここから苦難が始まる。

sh ricty_generator.sh auto

を試すが、Abnormal terminatedとでる。仕方がないので、

sh ricty_generator.sh -v auto

を試す。

指定されたファイル miu-1m-regularr.ttf は存在しません.
Open: Failed to open: ./migu-1m-regular.ttf
呼出し元は...
/tmp/ricty_generator_tmpdir.p9lwCl/modified_migu1m_generator.pe: 15 行目

と、こんな風に出るので、とりあえずmigu-1m-regular.ttfをコピーし、その名前をmiu-1m-regularr.ttfとする。

そしてもう一度

sh ricty_generator.sh -v auto

すると、なんだかブツブツ言うけどうまく行った。

システムフォントとして登録する。

usr/share/fonts/japanese/TrueType/

フォルダをこしらえる。TrueTypeは作らなくてもいい気がするが。参考にしたサイトがそうしてたのでそうする。

フォントをコピーする。

sudo cp Ricty*.ttf /usr/share/fonts/japanese/TrueType/

フォントキャッシュコマンドを叩き、フォント情報を作成する。

fc-cache -vf

後は、それぞれのソフトなどでRictyを使う設定にすればOK。

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朝散歩 室温18度

今朝の室温は18度。ストーブを付ける必要がない温度になりました。外は曇ってて風も強い。全国的に春の嵐になるそうなので雨も強くなるんでしょうかね……。

うちのデグー達はもうストーブには用がないみたいで好き勝手にうろついてました。なのでタブレットでの撮影は諦めて、デジカメ(EXILIME)での撮影。勘所を掴むためにバシバシ撮ってみました。いくらデジカメのピントスピードが速いとはいえ1秒くらいはかかるので、活発に動き回るデグー達を撮るのは結構骨です。

なので、狙ったショットだけを撮るのではなく、とりあえず狙いになりそうな周辺で撮って、後から選別する形にすればいいのかなぁと思ってます。

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