出社停止

一昨日夜から下痢と発熱が止まらない。

今朝は一応出社したんだが、下痢と熱が止まらないので出社停止を言い渡された。
受講生さんや職員に移したらいけないので、今週一杯休みということに。
嬉しいような悲しいような。

今朝の部屋ん歩

ここんとこ、毎朝しているデグーの部屋ん歩。寒いとまずファンヒーターの前に張り付いてあったまるんだけど、今朝は室温15度で十分暖かい。なので部屋ん歩してもヒーターの前に行かず普通に遊んでます。

いつもは毎朝写真撮ってるんだけど、こうなると写真は無理。動画と相成りました。

[embedplusvideo height=”388″ width=”640″ standard=”http://www.youtube.com/v/13IPIZHP7d8?fs=1″ vars=”ytid=13IPIZHP7d8&width=640&height=388&start=&stop=&rs=w&hd=0&autoplay=0&react=1&chapters=&notes=” id=”ep8494″ /]

プログラム用のフォントRictyってのがあるのね……。

プログラム用のフォントが有るというのを今日初めて知った。

よくよく考えてみれば無い方が不思議だわなー。なんで探さなかったのか。

ともあれ、たまたまRictyというプログラム用フォントの存在を知ったので、ちょっと入れてみる。

PyGTKのインストールとGTK+のバージョンをあげる

PyGTKについてはpipのfreeze及びsearchを使ってみたが、入ってる様子が無い。pip install PyGTKしてみたがエラーが出る。エラーが出るがエラーログの場所が分からんorz
多分、今はGTK入ってない、とおもう。sublimetext2が動いてるのはsublimetext2が持っているpython2.6にbundleされてるんだと思うんだが……。

GTK+のバージョンだが、どうもCentOS6.3に入ってるのはちょっと古いみたい。…な気がする。

Installed Packages
gtk+.x86_64                        1:1.2.10-70.el6                         @epel

Installed Packages
gtk2.x86_64        2.18.9-10.el6        @anaconda-CentOS-201207061011.x86_64/6.3

Installed Packages
glib.x86_64                     1:1.2.10-33.el6.rf                         @epel

たぶん、これ、バージョン古いよね?良く分からないんだけど……。なんか探して新しいのを入れないといけないなぁ。多分そこからだと思う。しかし、やたらと最新版入れたら良いものでもないだろうからなぁ。どのバージョン入れるのが一番良いのか調べないといけないな……。

SublimeText2でInputHelperを使っても日本語が入力できない(CentOS6.3)

昨日から使い始めたSublimeText2。かなりイケてるエディターで使いながら感心してた。もともとWindowsユーザの何ちゃってlinuxユーザの俺は、結局GVimを使いこなすことができず、Geditではプラグインをうまくインストールできず。SublimeText2にたどり着いたんだが……。日本語がうまく入力できないのだよね。Linuxでは。

で、検索すると「InputHelper」というパッケージを入れると良いよとでてきたのだけども。自分の環境にいれてもうまくいかないのよねぇ。InputHelperのウィンドーを呼び出して文字を入力するが、InputHelperもSublimeTextもフリーズする。エラー原因を見てみると、

(sublime:6712): Gdk-WARNING **: gdkdrawable-x11.c:952 drawable is not a pixmap or window

(sublime:6712): Gdk-WARNING **: gdkdrawable-x11.c:952 drawable is not a pixmap or window
Traceback (most recent call last):
  File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 28, in on_key_press
    self.print_text()
  File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 19, in print_text
    buffer = self.textInput.get_buffer()
AttributeError: 'gtk.Entry' object has no attribute 'get_buffer'
Traceback (most recent call last):
  File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 23, in destroy
    self.print_text()
  File "/home/kunren/.config/sublime-text-2/Packages/InputHelper/lib/linux_text_input_gui.py", line 19, in print_text
    buffer = self.textInput.get_buffer()
AttributeError: 'gtk.Entry' object has no attribute 'get_buffer'

という表示がでるんだが、意味が分からないorz なんちゃってユーザの限界である。誰か偉い人がたどり着いて解決してくれないかなぁ。無理かなぁ?まぁそのうち誰か良いインプットヘルパーを作ってくれることを期待しよう。

とりあえず、日本語に関しては、メモ帳か何かに書いておいて、それをペーストする感じで使おうと思う。
またそのうち使えるようになるかもしれないし、気長に待とうかな。しかし日本語が自然に使えないとなると、お金払うのちょっと迷うなぁ。でもメインで使うようになったら仕方ないので払うかな。

SublimeText2をCentOS6.3にインストール

Ubuntoでのインストール方法は結構見つかったが、CentOSでの方法が書かれているサイトが見当たらなかったのでメモ。まぁSublimeText2のサイトでも簡単に紹介されてるんだけど。何ちゃってlinuxユーザの俺には分からなかったのです。

今回パクら参考にさせていただいたのは、こちら([Submile Text2] Ubuntu へのインストール手順 | CodeNote.net)。

1.サイトからDLし、展開する。

2.展開したら端末を開いてコマンドを入力。以下同じ

sudo mv Sublime\ Text\ 2 /usr/lib/
sudo ln -s /usr/lib/Sublime\ Text\ 2/sublime_text /usr/bin/sublime
sudo sublime /usr/share/applications/sublime.desktop
[Desktop Entry]
Version=1.0
Name=Sublime Text 2
# Only KDE 4 seems to use GenericName, so we reuse the KDE strings.
# From Ubuntu's language-pack-kde-XX-base packages, version 9.04-20090413.
GenericName=Text Editor

Exec=sublime
Terminal=false
Icon=/usr/lib/Sublime Text 2/Icon/48x48/sublime_text.png
Type=Application
Categories=TextEditor;IDE;Development
X-Ayatana-Desktop-Shortcuts=NewWindow

[NewWindow Shortcut Group]
Name=New Window
Exec=sublime -n
TargetEnvironment=Unity

5.アプリケーションメニューのプログラミンググループに有るSubmile Textのアイコンをデスクトップなりランチャーに固定する