ヘッドホン2つ導入

HTC-VIVEでVRゲームをプレイしている時に、イヤホンのケーブルが引っかかって取れてしまうことがあり困っていた。後、部屋で音を大きくして音楽を聴きたい時などもちょっと困っていた。そこで昨日に電気屋さんにお出かけ。

HTC-VIVE用にはSONYのMDR-Q68LWを購入。ケーブル巻き取り式で、必要なブンだけ伸ばすことが出来る。これならプレイ時に引っかかる事は無いだろう。音質も私としては満足できる。価格コムのレビューなんかを見ると、余り良い評価では無いが私はそれほどの音質を要求しないので問題ない。

パソコン用にはBluetoothレシーバとBluetoothヘッドホンを購入。ケーブル付いてると取り回しに不便だし、デグー達がイタズラしたがるから…… :p
BluetoothレシーバはELECOMのLBT-UAN05C2/N。ヘッドホンはPIONEERのSE-MJ561BT。導入にはちと手間取った。レシーバのドライバが上手く入らなかったりヘッドホンの認識がおかしくなったり。それに引きずられてか、色んな所が不調に。
席を離れ、部屋の中なら音が聞こえる。レシーバは10m届く筈なんだが、実際には5m離れると無理。まぁ色々散らかってるし同じ周波数の無線機器も多いね。しゃーない。

まぁ何のかんの言って夕方頃には落ち着いて。使ってみると両方ども非常に具合が良い。今後長く使っていきそうだ。

 

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SSD変更

色々有って、メインマシンのSSDが更新された。この記事は、いざという時の自分用のメモ。

SanDisk sdssdxps-480g-j25 2016/9/21
CSSD-S6T512NHG5Q 2013/11/16

この状態から

CT1000MX500SSD1/JP 2018/1/23 1T 830GB
CT525MX300SSD1/JP 2018/1/23 525GB 445GB

こういう感じ。

今まではユーティリティソフト入れてなかったが「crucial storage executive」を導入。1次キャッシュはデスクトップマシンなので使わず。代わりに(?)オーバープロビジョニングにたっぷり領域を捧げる。CT1000MX500には100Gほど、CT525MX300には40G位だったか?お陰で実行領域が減ってしまったが、まぁ良い。なんか速度も上がった気がするし。特に、起動時に。
オーバープロビジョニングの設定の時に参考にしたのは「Crucial SSDがさらに高速化「Storage Executive」が最高すぎる

更に、もうちょっと出来る事は無いかとごそごそしたところ、「【2018年版】Windows 10におけるSSDの設定方法と最適化 – 公安9課」という記事を見つけたので、そのうち自分が取り入れて良さそうな「仮想メモリの無効」「ハイバネーションの無効」を取り入れてみた。どうなるかな。

 

VR環境整備とGravity Sketch VR

本日は、他にも仕事は有ったがVR三昧をかましてやった。かっとしてやった。多少後悔している。

VR環境がどうしても安定しないので、色々と検索したりFAQを読み込んだりする。
読んでなかったんかーい!と突っ込まれそうだが、英語なんだよ。読みたくないんだよ。めんどいんだよ。
そうして分かったこと。

  • デバイスドライバの汎用USB。その電源管理のタブにある「電力の節約のために」ってとこ。カット。
  • ASUSのユーティリティソフトAI SUITE 3 こいつも駄目。アンインスト。

これで大体良くなってきた。

後にBigscreenで動画再生や通常のSteamゲームを試してみる。
映画館並みのスクリーン環境で見る動画は中々の迫力。ゲームも。
ただ、解像度が荒いので字がつぶれてしまうし、操作性も今一。これはそのうち改良されるだろう。

そっから色々遊んでいると、Gravity Sketch VRと言うソフトを再発見。
これは、以前見つけたけど、ちょっと止めといたのだ。3Dモデルのソフトなんだけど。
ライセンスの所を良く読まず、毎月の課金が必要だと思い込んでしまったのだ。
ソフト名で検索して日本語の説明記事を見つけると、自分のようなアマチュアは買い切りのライセンスで十分とわかった。
なら買ってみようと言うことで買ってみた。
まだ触ってないけど、Twitterで検索して見ると結構評判は良いようだ。

MasterpieceVR、4つめ。

やっとこさ、マシになってきたが。時間が掛かりすぎる。このクォリティで30分以上とか。無いわー。

でもまぁ構造とか頭に入ってきた。一端リアル系のものを全身作ったら変形させた物も作ってみたい。

MasterpieceVRにチャレンジ開始

実はHTC-VIVEを昨年10月末に購入していた。設置は11月半ばだったけどね。併せて幾らかソフトウェアも買っていたのだが、あまり遊んでいなかった。全く残念な事である。

買ったのは主にモデリングソフト。Steamで目に付いたものを適当に買っている。一度もやったこと無いのに無謀な物である。

  1. AM Model Viewer
  2. Kodon
  3. MakeVR Pro
  4. MasterpieceVR
  5. Strata Spaces VR
  6. Verto Studio VR

と、一度に買ったわけじゃ無いけど、結構頑張ってみた。

何度かチャレンジしてみたんだが、こういうのはほぼ初めてなので全然上手く行かず。3D酔いするし、半ば放置。高かったのに。

やっと一昨日くらいからやる気が出てきて、試しているんだが。全然思うように行かない。ZBrushの初心者向けページ見たりして、勉強し。出来上がったのがこの画像。

デグーを作るのがひとまずの目標だが、遠いようだ。

XPS13の解像度変更

5月後半から使っているDELLのノートパソコン、「XPS 13 2-in-1(9365)」。スペック的には全く問題ないのだが、ちょっとだけ不満があった。解像度である。

推奨解像度が「3200*1800の表示200%」なんだが、ソフトウェアによってはUIが対応出来てない。そのため、ツールバーやタブが崩れてしまい、使いずらかった。

今朝、XmindをXPS13に入れるとやはり表示が一部崩れて気に入らなかったので、解像度をいじることにした。幾つか試したところ「2048*1152の表示150%」に。Xmindだけでなく、他のソフトも使いやすくなったので良かった良かった。

新ノートパソコン(XPS13 2in1 9365)昨日来ました。

XPS13、到着が月曜日になるかと思ってたら、土曜日に来た。午後二時頃。佐川急便。

早速開封し、セットアップ。現在問題なく利用している。性能は一番良い9365モデル。ノートパソコンとしてもタブレットとしても使える2in1。
アクティブペンを使うと2048段階の筆圧感知をしてくれる。詳しいレビューは、こちらのサイトを見て貰うとして。

マウスパッドがちょっと使いづらいほかは特に問題ない感じ。ペンも順調。文句なし。あー、後はUSBの接続がType-cなので、アダプターが無いと使いづらい。授業のプロジェクタ用にVGAが必要なので、コネクタ買っておいた。

現在、OfficeやClipStudio、EclipseにVisualStudioCommunity、一太郎などをインストールし、落ち着いている。後は暇なときに絵を描こうかな。

 

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もうすぐ新しいノートパソコンがくる(DELL XPS13 9365)

ゴールデンウィークに新しいノートパソコン発注しました。

お絵かき用、仕事用、その他趣味用に、DELLのXPS13 2in1を。このサイトのレビューが丁度同じ型番。

ほんとは、昨日の18日到着するはずだったんだけど、明後日21日(日)になった。ひょっとしたら22日(月)かも。まぁそっちの確率が高い気がする。

Photon2も値段の割には良かったんだけど。やっぱり辛かった。ノーパソ、タブレット、メインパソコンと使い分けるのが面倒で、結局使わなくなったし。

PHPとMariaDBの更新をしようかなぁ

昨夜、Wordpressの更新を行った。その際にふと気になって、現在のWordpressの推奨環境を確認した。

  • PHP バージョン 7 以上
  • MySQL バージョン 5.6 以上 または MariaDB バージョン 10.0 以上

んで、現在のうちの環境は……。

  • PHP5.4.16
  • MariaDB5.5.53

解説を見ると、「動くことは動くけど、セキュリティ的にお勧めできない」状態。あー、まずいっすねー。まずいっすねー。早く修正しなきゃ。でも、他に与える影響もあるし、確認しないと。迂闊に変更して詰まったら目も当てられぬ。

遠大な計画の始まりとしてHyperV環境の整備をする。

一昨日辺りにWebサービスを作ろうと思い立った。かなり以前からパスワーキングに興味があったのだが、私はソロなのでシナリオを読んでくれる人が居ない。どうしたものかと思って居たのであった。で、ふと検索して見ると色々なソフトウェアが有る。その中で見つけたのがOpen JTalkMMDAgentなどの発話エンジンとして使われている。

最近、プログラム関係で新しい知識を得て無く、発展性に関してどうしたものかと思って居た。GW頃には機械学習のことに興味を持ち、Pythonなども触ってみたが、ちょっと自分の手に負えなさそうであった。今度は比較的手を出しやすそうである。

Open JTalkを使い、パスワーキングのシナリオを読み込ませて朗読させる。GUIはJavaFX、シナリオなどの管理にh2databaseという辺り。先日JavaFX環境を作った物の、何を作例にするか迷っていたのでちょうど良い。そう考えていたのだが、それだけでは面白くない。いっそWebサービスにしてはどうかと考えた。Webサービスにするなら言語は何か?JavaかRubyか?開発環境は、公開サーバは?色々と考えた。

最終的には

  • 開発環境は、Windows10上のHyperVにCentOS7で作成
  • 言語はJava
  • フレームワークは、SpringかSpringBoot
  • 発話エンジンはOpen JTalk
  • 公開先は秘密

ということに。音響モデルも自作して検証してみようと思って居る。昨日は宮崎市の蔦屋書店に出向き、SpringとSpringBootの本を一冊ずつ購入した。HyperVの方もとりあえずCentOS7のデスクトップが動くところまでは持ってきた。何時出来上がるか分からないが、細かく区切りを作って意欲を削がないようにして頑張ってみたいと思う。