レグザタブレットAT570とXi対応モバイルルータ(BF-01D)購入。

以前から使っている初代GalaxyTABの動きが怪しかったり、GoogleMapで固まったりするため、そろそろ新しいTabletが欲しくなっていた。しかし、GalaxyTABが2年縛り契約のため、docomo以外に移る選択肢はなく、困っていた。だいたいGoogleMap使うはめになる所ってdocomo以外の電波入らない所ばっかりなんだよね。そういう事考えるとdocomoで頑張るしかないのであった。

んで、先日、別にTabletを買い替えなくても、モバイルルーター買えば良いんじゃね?という真理に目覚めた。そうなると、途端選択肢が増える。んで、価格コムとか見ると良いのが出てるんですわ。

それがレグザタブレットAT570。クアッドコアでメモリカード足さなくても64GBの内蔵メモリが有る。有機EL液晶で画面も綺麗。画面が7インチじゃなくて7.7インチなのがちょっとだけ残念だけど、ほぼ俺の理想の端末。こういうのを見かけるともう止まらない。

さっそく26日の発売日に梅田のヨドバシで買ってしまったのであった。Xi対応のモバイルルーター、BF-01D購入で40000円値引きを使い激安で端末とルーターをゲット。

これまでより、回線のつかみも早くなり、非常に良い。おまけにBF-01Dは、Fomaハイスピード対応なので、3G回線利用でもGalaxyTABより早い。これは素晴らしい。

 

自分のスキルパス

昨日から色んな形で自分のスキルパスを考えている。その中で浮かんできた事は、

お客様に対して「何でも聞いてください。一緒に考えていきましょう」と何時でも言えるだけのスキルを持った、ITのコンシエルジュ。

これを目指すのが自分のITの道ではないだろうか。そう思えるようになってきた。それを体現できるだけのスキルはまだ無いが、色んな人ととのつながりを持って頑張れば、どうにかできるんじゃないだろうかと思えてきた。

ただ、続く問題は、それを行うには恐らく独立開業する事になると思うのだが、そんなお金はどこ探しても出てこない事。はてさて、どうしたものやらな。

Javaとeclipse

久々にeclipseでも入れてみようかと思い、日本語化プロジェクトのページからUltimateをDLしてみる。しかし起動させようとしても上手く行かない。どうやらEEに対応したJREが必要なようだ。ところがうちに入ってるJREはSEバージョン。まぁそれじゃ動かない罠。

つーわけでJava7EESDKをDLしインスト。EEのインストの前にSEをアンインスト。これが結構時間が掛かる。よくよく考えればJRE付きのEclipseを落としてくれば良かったじゃんと思ったが後の祭り。

RVM(RubyVersionManager)

[amazon asin=4797359730&text=www.amazon.co.jp&template=carousel&chan=default]

以前、Ruby on Railsを使ってアプリケーションを作りたいという話を書いていたと思う。しかし結局それは行われなかった。現在借りているサーバのrubyのバージョンが1.87だったからである。現在主流になっているRails3は、1.9系列での利用を推奨している。1.8系と1.9系を併存させるにはなんだかめんどくさい仕組みが必要だと聞き、すっかりやる気を失っていたのだ。

で、昨日「Ruby on RailsによるWebアプリケーション・スーパーサンプル改訂版」という本を購入した。久々に本屋をのぞき、ふとふろく部分を見た所、表題の「RubyVersionManager」について解説していた。これを使うと、Rubyのバージョンを使い分けるのが簡単になるらしい。

購入して早速試して見るが、本に載ってる通りのやり方ではうまく動かない。本が書かれていた時とバージョンが変わってしまい、インストール方法も変わったのだろうか?せっかく高い金を出して買ったのだから、なんとか使いこなしていきたいものだ。

 

現在、ここを見ながら設定中。上手く行くと良いなぁ。

CURLでSSLエラーが出てインストできない。ここを見ている。

今度はsqlite3がgemに入らない。仕方が無いのでここをみている。どうやら標準で入っているsqliteのバージョンが古かったようだ。yumでは入っているというし、エラーメッセージは全然違う事を言ってるので気がつかなかったぜ。やれやれ。うちのOSはCentOS5系統。

次は、scaffold使う時にExecJSがどうのこうのと言う。どうやらRailsは3.1になってからJavascriptの実行ファイルがいるらしい。

“Could not find a JavaScript runtime” と Rails 3.1 起動に失敗する件

 

を参考にする。

今度は、「undefined symbol:sqlite3_open_v2」とか怒られた。どうやら古いsqliteのエンジンを見に行ってるらしい。正しいエンジンを指定しないといけない。というわけで「

[node.js][sqlite3]node-sqliteがCentOSで動かない

」を参考に変更を行う。も一個ついでに、「http://nhh.mo-blog.jp/ttt/2007/12/unixos_ld_libra_63dd.html」も参考に。

日曜プログラムで何を作るか

折角良いプランのVPSを借りたのに、普通にWordPress使ってるだけじゃもったいない。何かせねばと思ってたのだが、特にこれと言って思いつくものが無かったので放置してた。
一つプランを思いついた。Railsでサイトを作る。内容は数秘術で名前と生年月日を入れると色々計算してくれる、というもの。単純だけど、あれば凄く助かるのでこれを目指して見ようと思う。

ネットワーク設定に頭を痛める

うちの会社のネットワークは、対外的に公開してるサーバが有るために、セグメントが複数存在している。

  • サーバ用セグメント
  • NTTから来た機器のセグメント
  • 社内ネットワークのセグメント

の3つだ。

今回これにTeraStation二基を加え、レプリケーションを取るようにしてるのだが、この設定が中々うまくいかず苦労している。んーーんむ。説明書どうりにしてるつもりなんだけど。何が悪いのか……。

iEditor用ツールWZ2RTF

検索で辿りついてくる人が多いようなので。
私が愛用してるアウトラインプロセッサiEdit用のツールです。
WZ階層付テキスト形式で出力したファイルをWindowsWord等で読み取れるRTF形式に変換します。
目次と地の文のフォントサイズを変更することができます。

大昔作ったお粗末なソフトですが、今でも愛用しています。

皆さんのお役にたつと嬉しいです。

WZ2RTF.LZH←リンク先を保存で利用してください。