enchantMOON予約した。

もう3日前の話になるが、enchantMOONの予約をした。

当日、サーバはあっという間にダウンしたが、その前に何とか滑り込んだのだ。いつ来るか楽しみ楽しみ。

ぼちぼち集まるレビューを見ると色々荒削りなところもあったり不具合もあるようだが、まぁこういう製品はある意味「愛」で運用する物。良いところ見つけて運用していきたい。

プログラムも直接作れるみたいだし何かちょっとした物を作りたいな。

 

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手書き入力タブレットenchantMOONかっこいいなぁ。

以前開発記事を見て気になっていた手書きタブレットenchantMOONがとうとう予約開始になるようだ。値段は39800円。それほど高いものではないので、ちょっと食指が動く。

紹介記事はこちら。
究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始

“紙の進化形”を目指した「enchantMOON」――UEI清水氏が開発の背景を語る (1/2)

やっぱり書いたりする時の思考の跡を残すのに手書きに勝るものはないとおもう。でも手書きだけでは色々デジタルに負けるものがある。
そこでenchantMOONでは、手書き入力のデバイスという選択肢を取った。教育現場とかリテラシーが高くない人が多い場所が多いところ、会議、など生かせる場所は数多くあると思う。

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SSHDその後

あの後、SSHDを購入し装着した。結局購入したのは「ST750LX003」という製品。最新のものではないが、回転数が7200であることでそちらに決めた。

現在使い始めて数日経ったが、主なアプリケーションの起動や動作については効果がある気がしている。使い始める前にちゃんとベンチとか取っておけば良かったなぁ。今、効果があると思っているのは

  • OSの起動
  • Crhoneの起動と動作
  • Thunderbirdの起動と動作(特に迷惑メールフィルタの動作)
  • EVE online(MMORPG)の動作

ほとんどのものに効果がある気がしている。どっかに前の構成にしたときのベンチが残っているかもしれない。その時はそれと比べるようにしてみようと思う。

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Cドライブの換装でSSHDに惹かれる

Seagateの製品の中に所謂ハイブリッドHDDというものがある。今、巷で話題のSSDとHDDのハイブリッドだ。現在販売されている製品はノートパソコン用のものだけだが、1TBのHDDに8GBのSSDがついている。

記事を探してみると、こんなところが引っかかった。

時代はSSDですが_ハイブリットハードディスク(SSHD)_検証編 | 貧乏IT?ライダー_RS250_手を焼かすが可愛い

これを見る限り、起動などについてはかなり貢献するようだ。パスワードを入れてから3分は起動にかかる自分の環境にはかなりの効果があるんじゃないかと……。ただまぁSSD部分の耐久性が心配ではあるな。そこは定期的なバックアップできちんとやっていけばなんとかなるんだろう。

前のシリーズのMomentus XTのものではあるが、詳しいレビューが上がっている。

【PC Watch】 750GB HDD+SSDのハイブリッド「Seagate Momentus XT」の実力を試す

これを見る限り、前のMomentus XTではOSの起動には高価をあまり発揮しなかったみたいだが、ソフトの起動には威力を発揮したとのこと。また、新しい製品でのレビューとなる上の記事では、OSの起動にも3割ほど威力を発揮したとのこと。他にもソフトウェアの起動や動き具合がかなり良い感じになってるみたいだし……。ちょっと買ってみようかなぁ。読み書きによるHDDのアクセスランプの光具合がかなり減るみたいだから、そうなるとHDDの寿命もいい感じに伸びるよね。

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今日来た詐欺メール

今日、パソコンのメールアドレスに来た詐欺メール。最近のは良くできた詐欺メールがあるが、こいつは古典的。

でもまぁ前のこともあるし、ちょっと貼っておこうかと思う所存。

 

㈱トータルリサーチ
【TEL】03-6830-2771
【顧客担当】林 太一
当方はコンテンツ提供サービス会社様より、料金滞納者の方の身辺調査の依頼を受けご連絡させていただいております、㈱トータルリサーチと申します。
管理会社様によりますと、こちらのメールを受信された携帯電話で、無料期間のあるコンテンツの利用登録をされた後、無料期間中における退会処理が正常に行われておらず、今現在も料金が発生し続け、そちらの料金が未納となっているとのことです。
お忘れなのか、故意なのかは存じませんが、このまま放置されますと、発信者端末電子認証を行い、電子消費者契約法に基づき、損害賠償等も求めた民事訴訟を行う為の身辺調査(訴状を送付するための住所の調査、給与差押え手続きのための勤務先の調査、代払い依頼の為のご家族の連絡先の調査等)に入らせていただくことになります。
そうなりますと、本来のご利用料金に、訴訟のための裁判費用、身辺調査費用等が上乗せされ請求が行く事となります。
身辺調査、民事訴訟、勤務先への給与差押え手続き、ご家族への代払いの依頼等に移行する前に料金のお支払い、退会処理等、双方にとってより良い解決に向かう為、ご相談に乗らせていただきますので、早急に本日営業時間内までにお電話でご相談ください。
尚、登録した覚えがない、何となく何かに登録した覚えはあるが滞納料金を支払う前に退会処理だけ先に行いたい等のご相談でも構いませんので、放置だけはなさらないようお願い致します。
今現在は訴訟準備中となっておりますが、この通知を最終通告とし、放置されますと、近日中に身辺調査後、民事訴訟の手続きに入る事ととなってしまいますので、早期解決の為お早めにご連絡お願い致します。
㈱トータルリサーチ
【TEL】03-6830-2771
【顧客担当】林 太一
【営業時間】9:00~20:00
時間帯によって繋がりにくい場合がございますので、その際は恐れ入りますが、再度お掛け直し頂きますようお願い致します。パソコンからのメールですと登録者様のドメイン設定の状態によって送信ができない可能性がございますので今回はこちらのメールアドレスから送信させていただきましたがご容赦ください

WordPressで表の追加編集を行うためにTinyMCE Advancedを導入する

とはいえ、自分で記事を書くのは非常に面倒。なので、詳細な記事を書いているサイトを指し示す。

今回参考にさせていただいたサイトは、「SEOのホワイトハットジャパン」さんの「WordPressにTinyMCE Advancedを導入しビジュアルエディターを強化する方法 – カスタマイズと各種ボタンの解説」という記事。

ぶっちゃけて手順を書くと

  1. プラグインの追加で「TinyMCE Advanced」を検索・追加・有効化
  2. 設定ページの「TinyMCE Advanced」のコーナーで、表の編集に必要なツールをドラッグ&ドロップで追加・設定をセーブ

となる。簡単。

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Rictyのインストールメモ(システムフォントとして登録する手順込み)

プログラミング用フォントRictyインストールメモ。あれから結局していなかったので。ちょっと中途半端な時間が空いたので実行。

参考にさせていただいたのは、CentOS 6 に Ricty フォントをインストール – Debian GNU/Linux 3.1 on PowerMac G4

fontforgeをyumでインストール

yum install fontforge

 

Rictyをgithubからclone

git clone https://github.com/yascentur/Ricty.git

 inconsolateのダウンロード

wget http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf

 

migu-1mをダウンロード

http://sourceforge.jp/projects/mix-mplus-ipa/releases/
からmigu-1mの最新版を落とす

適当なフォルダにフォントを解凍。Rictyをcloneしたフォルダにすべてのフォントをコピーする。

ここから苦難が始まる。

sh ricty_generator.sh auto

を試すが、Abnormal terminatedとでる。仕方がないので、

sh ricty_generator.sh -v auto

を試す。

指定されたファイル miu-1m-regularr.ttf は存在しません.
Open: Failed to open: ./migu-1m-regular.ttf
呼出し元は...
/tmp/ricty_generator_tmpdir.p9lwCl/modified_migu1m_generator.pe: 15 行目

と、こんな風に出るので、とりあえずmigu-1m-regular.ttfをコピーし、その名前をmiu-1m-regularr.ttfとする。

そしてもう一度

sh ricty_generator.sh -v auto

すると、なんだかブツブツ言うけどうまく行った。

システムフォントとして登録する。

usr/share/fonts/japanese/TrueType/

フォルダをこしらえる。TrueTypeは作らなくてもいい気がするが。参考にしたサイトがそうしてたのでそうする。

フォントをコピーする。

sudo cp Ricty*.ttf /usr/share/fonts/japanese/TrueType/

フォントキャッシュコマンドを叩き、フォント情報を作成する。

fc-cache -vf

後は、それぞれのソフトなどでRictyを使う設定にすればOK。

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コンピュータサービス試験、データベース1級を受けに行ってきた

まぁ職場で指導するに当たって資格があった方が良いだろうと言うことで。

ソフトウェア開発技術者の資格はあるんだけど、データベースのは無いんだなぁ。いつか受けようと思いながら早数年。なんかこのまま受けに行かない気がする(笑)

まぁそれはさておき、いきなり1級にチャレンジは無謀だったかも知れない。勉強不足だなぁ。6割7割の確率で受かってる気がするんだけど……。表計算のときみたいな自信はないな。全然駄目という気もしないんだけど。まぁそこそこできたもんね。

プログラム用のフォントRictyってのがあるのね……。

プログラム用のフォントが有るというのを今日初めて知った。

よくよく考えてみれば無い方が不思議だわなー。なんで探さなかったのか。

ともあれ、たまたまRictyというプログラム用フォントの存在を知ったので、ちょっと入れてみる。

PyGTKのインストールとGTK+のバージョンをあげる

PyGTKについてはpipのfreeze及びsearchを使ってみたが、入ってる様子が無い。pip install PyGTKしてみたがエラーが出る。エラーが出るがエラーログの場所が分からんorz
多分、今はGTK入ってない、とおもう。sublimetext2が動いてるのはsublimetext2が持っているpython2.6にbundleされてるんだと思うんだが……。

GTK+のバージョンだが、どうもCentOS6.3に入ってるのはちょっと古いみたい。…な気がする。

Installed Packages
gtk+.x86_64                        1:1.2.10-70.el6                         @epel

Installed Packages
gtk2.x86_64        2.18.9-10.el6        @anaconda-CentOS-201207061011.x86_64/6.3

Installed Packages
glib.x86_64                     1:1.2.10-33.el6.rf                         @epel

たぶん、これ、バージョン古いよね?良く分からないんだけど……。なんか探して新しいのを入れないといけないなぁ。多分そこからだと思う。しかし、やたらと最新版入れたら良いものでもないだろうからなぁ。どのバージョン入れるのが一番良いのか調べないといけないな……。