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「日記」カテゴリーアーカイブ
存在の異常な眠さ
昨日は久々に眠い日だった。
午前中に仕事を終え、帰宅。食事を終えて自室に戻ったのは12時40分頃だったと思う。それから昼寝。昼寝のつもりだったのだが、気がついたら17時前だった。約4時間昼寝したのだ……。
普通の人なら、それくらい昼寝したら夜眠れなくなる物だ。しかし、私が昨夜床に就いたのは21時過ぎ。凄く眠かったのだ。そして今朝起きたのは6時25分。まぁよく眠った物だ。おまけにこれを書いている今も眠い。床に就けば10分と掛からず眠る自信がある。
別に最近無理してるわけでは無い。睡眠時無呼吸症候群はあるが、CPAPも着用している。気圧の関係なのか、うつによる過眠体質なのか分からないが困った物だ。これで普通の勤め人なら生活が破綻しているところ……。
タロー君の寝姿 写真2枚
退院から約1ヶ月。体の変化。
5/12に退院して約1ヶ月。手術前と比べて幾らか変化があった。
- 空腹感がそれほどでも無くなった
- ほぼ毎日お通じがあるようになった
- 便の状態が良い
手術前は、空腹感が酷く、毎日オヤツを取っている状態だった。しかし現在、ほぼ要らない感じ。状態は良くなってると思う。お通じもほぼ毎日になった。以前は4,5日便通が無いことも良く有った。また、便の状態も良くなった。カチカチかジャージャーか極端だったのが、普通の便が連続して出るようになった。
やはり慢性胆嚢炎と虫垂炎で、腸内環境が乱れていたのだろう。
久しぶりの日記更新 タロー君の散歩
相変わらずタロー君は元気です。最近写真撮ってなかったなぁと思って、散歩に誘い、写真撮ってみた。
プログラム教育の必修化?
プログラミング 必修化を創造力育てる一助に
プログラムを2020年から義務教育に入れる方向で検討が始まった模様。しかも国語や数学といった必須科目と同等の扱いらしい。まだ検討が始まったばかりなのでどのような方向になるか分からないが、検討が始まったこと自体を喜びたい。
しかし、課題は有る。
- 教材
- 指導員のレベル
の問題だ。教材は、今、各社がGUIのみで組む事が出来るプログラム言語を開発しているので、それを使う方向になると良いが、小学校低学年から行う場合、まだ対応が不足しているように感じる。また、指導員のレベルに関しても問題がある。現在の教員は、プログラムについての教育を受けていない。これから数年で講習などを義務づけるにしても、指導員の水準が十分な物になるか疑問が残る。できれば、在野の講師を拾い上げてほしいものであるが……。水準を保つという意味合いで考えれば難しいだろうか?しかし、プログラム教育も下手な者が行えば拒絶反応を残すだけになりかねない。
今夜のデグー散歩 写真6枚
ここんところデグー写真が少なかったので。
胆石と虫垂炎で入院してました
4月28日から5月12日までの14日間、入院してました。胆石と虫垂炎で。
4月28日のお昼に仕事を終え、食事も取らず病院に。病院は非常に混んでおり、12時10分頃にチェックインしたものの、診察は16時を過ぎてました。そこで4月26日、4月27日に発作が起きたことを告げたところ、血液検査となりました。血液検査を見た医師はMRIを指示。黄疸の数値がかなり悪く、様々な数値も急増してた模様。そのまま緊急入院となりました。
絶食と抗生剤投入による安静状態が続きます。途中、タロー君の世話をするために一時帰宅(5月4日)しましたが、基本病室で安静です。そうこうするうちに5月9日に手術が決まります。つまり手術までの11日間絶食だったのです。結構辛かった。
5月6日に担当医から状態と手術の説明が行われました。胆石がかなり詰まっていて胆のうが機能してないと思われること。虫垂が通常の2倍から3倍に腫れていて虫垂炎が疑われること。胆石の発作と思われていたものは虫垂炎の痛みの可能性があることなど。
手術は5月9日13時半頃から腹腔鏡で行われました。全身麻酔ってのは凄いですね。麻酔が送られて3秒くらいは意識が有った気がします。「あれ?意識が?」と思ったときには意識が落ちて。もやもやとした夢のような感触が有ったかと思ったら名前を呼ばれ、目を覚ますところでした。そのままICUに送られます。傷口も痛みますが、麻酔のお陰か結構楽です。しかし、尿道に入ったカテーテルの違和感が凄い。尿道が燃えるような感じを味わいました。後は傷口を治そうとする反応なのか、凄い汗。体温も高いようですが、風邪の時のような不快感はありません。
翌日、採血や移動式のレントゲンを取った後、歩行訓練が行われました。手術の翌日にもう歩行訓練かとびっくりしました。しかし姿勢を変えるのに手間取ったものの歩行そのものは普通に出来ました。いやはやびっくり。しばらく後に一般病棟へ移動。
後は回復するだけだったのですが、辛かったのはトイレ。尿道カテーテルを取った後の排尿が大変でした。尿道にめちゃくちゃ染みる感じで冷や汗がどばっと。でも排尿が自力で出来ないようならまたカテーテルになると言われたので頑張ってしました。瞬間的な痛みだけなら胆石発作より痛かったかも。
最終的に5月12日、血液検査の結果問題ないという診断が下され、午後3時過ぎに退院しました。しばらく経過観察が必要なようですが、早く終わると良いなと思います。
ちなみに食事の制限などは付いてませんが、食事の量が少し減った気がします。このまま小食になってダイエットできると良いなぁと虫の良いことを考えていますが、果たしてどうなるやら。
胆石有り
先日の火曜日にエコー検査と胃カメラを行い、胆石があることが分かった。かなりでかい。3~4cmほどだそうである。
明日、CTとMRIを取って、手術が必要かどうかを判定するそうだ。
手術と行っても仕事があるから、夏休みにしてもらう必要があるだろう。
胃痛
夕方から胃に違和感があったが、食事を取った。
それから胃の痛みが激しくなり、しばらく我慢してたものの治まらないためバファリンを服用。それも効かずとうとう21時半ごろ救急病院へ。
ところが余りに待ち時間が長く、待ってる間に痛みは治まってしまった(´Д`;)
帰宅は0時頃。翌日胃カメラを飲むように言われた。胃潰瘍、胆石の可能性有りとのこと。
今朝藤本総合病院を予約。待つことで有名な病院。でもそこが一番設備が良いのよね。
11時頃放射線科とのこと。何時間待つんだろうなぁ。胃カメラよりそっちが憂鬱だわ。