sudo gem install rails -v 3.2.14
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sudo gem install rails -v 3.2.14
まずRailsを入れるにはrubyが入ってないことには話にならないのでインストールする。
良く見ると、前インストールした時はメモ残してないのね……。とりあえずRVMとかは使わずに普通に入れる。
yum install gcc gcc-c++ make patch ncurses-devel readline readline-devel zlib zlib-devel libyaml-devel libffi-devel openssl-devel bzip2 autoconf automake libtool bison iconv-devel
# mkdir src # cd src # wget http://pyyaml.org/download/libyaml/yaml-0.1.4.tar.gz # tar zxvf yaml-0.1.4.tar.gz # cd yaml-0.1.4 # ./configure # make # make install
# cd src # wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.9/ruby-1.9.3-p429.tar.gz # tar -xvzf ruby-1.9.3-p429.tar.gz # cd ruby-1.9.3-* # ./configure # make # make install # ruby -v
[contentblock id=3 img=html.png]
rake about
とすると
rake aborted! Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes.
こんな感じでエラーが出る。そんなときはしかたがないのでGemfileに次のgemを追加する。
gem 'execjs' gem 'therubyracer'
Gemfileを閉じたら、bundle installを実行してgemを更新。そうするとうまくいく。therubyracerに関しては、ぐぐったらそれが先に出たから使ってるが、別に他の演じんでも構わない。いろいろやって行く先で決めていけばいいと思う。
職場の環境を再構築することになった。その際に、単なるリプレースじゃなく、人材・資格管理用のRailsプログラムの開発も行うことに。
そのため、まず既存のサーバのOSを再インストールし再構築。SambaサーバとClonezillaサーバを立て、各教室での利便を図る。
人材・資格管理用プログラムの開発と実行用にCentOSサーバを一個構築。こっちは開発を兼ねてるからぐだぐだになりそうだけど……。
MySQL+Accessか、Railsで組むかで悩んだんだが、結局自分のスキルアップも兼ねてRailsで行うことに。帳票についてはThinreportsという帳票ソリューションを見つけたのでこれを使ってみようと思っている。GUIでの帳票開発ができるのが良さげだ。ただまぁ開発途上ということで使い勝手はあまり良くないらしいが。とりあえず必要な帳票はそんなに複雑ではないのでなんとかなるだろう。多分。