今日はカードが暴れる感じ。そして自分も腹が据わらずにいた。
カードをめくったもののどうにも気に入らず、二枚三枚とめくって見たがそれぞれのカードがやっぱり一枚目を指示するような内容だったので諦めてもどした。
そう言う日もたまにはあるのかもしれない。
今日という日は明日からの新職場での仕事を前に力を貯めたり休息を取ったりする日となるだろう。
それにハローワークで手続きもしてこないといけない。
だから、不安や問題は頻出する。でもそれを牛のように忍耐強く前に進むことになるのではないだろうか……。
A young man with dark brown hair and dark eyes.
Increase of matter, increase of good and evil, solidifies, practically amplifies things, steady, reliable.
If ill-dignified, animal, material, stupid.
In either, slow to anger, but furious if roused.
●訳(コリャ英和)
若い黒い茶色の髪と黒い目をした男。
問題の増加、善悪の増加、が着実な、信頼できることを固めて、ほとんど展開します。
もし悪く威厳があるなら、物質的な、ばかな動物。
怒りに遅いが、もし鼓舞されるなら激しいいずれかで。
●訳(google翻訳)
茶色の黒い髪と黒い瞳を持つ若い男。
問題の増加、実質的に物事が増幅し、善と悪、凝固の安定した、信頼性の高いを増やします。
もし虐待威厳、動物、物質、愚か。
目を覚まされた場合のいずれかで、怒りをおそくしますが、激怒。
●照応(タロット象徴辞典)
四大要素:地の中の風 生命の樹:形成界 対応惑星:太陽、水星、金星 十二宮:金牛宮、処女宮、磨羯宮 十二星座:地の星座 色:うぐいす色 曜日:水曜日、金曜日、日曜日
●形成界(オカルトの事典:フレッド・ゲディングズ著より)
「形成の世界」または「セフィロートの木」の形成する世界で、形成者または天使の九階級によって支配される。ほぼ、西欧オカルティズムの「精神界」に相当する。
「形成者」の特殊支配権については、セフィロートの木参照。
●形成界(http://magic.dancing-doll.com/magic-encyclopedia/olahm-ha-yetzirah.html)より
イェツィラー界(Olahm Ha-Yetzirah)
イェツィラー界(…かい)。カバラの世界観における四世界の内の1つ。ブリアー界に次ぐ第三の流出世界。第三流出界。形成界、天使界、星幽界(アストラル界)。生命の樹のケセド、ゲブラー、ティファレト、ネツァク、ホド、イェソド。星幽の三角形。
これに関しては、図版もライダー版と大きく違うが解釈も大きく違ってきている。
用いる際には注意が必要だ。
タロット象徴辞典でのライダー版解釈はかなり好意的なイメージが強い。しかし、GDタロットでは「地の中の風」の解釈の仕方が強い。
逆位置であれば、愚鈍であったり、頑迷に突き進むロバのような動物を思い浮かべることになるだろう。