ChatGPTをAPIを通じて操作するとき、自力で実装するのが難しい・手間が掛かる時に使うライブラリがlangChain。(という理解)
占いアプリ、Misskeyでのボットなんかをやってみたいので勉強することにした。
新しいことをやっておかないとどうしても鈍ってしまうし、一応プログラムを教える講師としては新しい物を追っていないのは恥ずかしい。
コアを作ってしまえば、ガワはある程度どうにかなるはず、と目論んでる。どうなりますかな。
ChatGPTをAPIを通じて操作するとき、自力で実装するのが難しい・手間が掛かる時に使うライブラリがlangChain。(という理解)
占いアプリ、Misskeyでのボットなんかをやってみたいので勉強することにした。
新しいことをやっておかないとどうしても鈍ってしまうし、一応プログラムを教える講師としては新しい物を追っていないのは恥ずかしい。
コアを作ってしまえば、ガワはある程度どうにかなるはず、と目論んでる。どうなりますかな。
6月30日からサプリを飲み始めた。
約一週間経った。疲れも抜けやすくなった。相変わらず中途覚醒が厳しく眠さはあったりするが。
座っていると蒸れる尻や太もものかぶれが酷く、寝るときにはクリームを塗っていたのだが、それも楽になってきている。
もっと早く呑むようにすれば良かったなぁ。
ここんとこ、全然疲れが取れない。
夕方になると気分が悪く、夕飯摂らずに寝る事もある。頻度が高まってる気がする。
そうして、何を変えたかと考えてみれば、サプリ飲まなくなったな、と。収入が落ちる事が分かってたので、2ヶ月で4000円くらいになるサプリ勿体ないってなった。
思い付くのとしては、それかなぁ。
運動はむしろ増えてるし、栄養も特に悪くなってないから。
加齢による回復力の低下の線も有るけど、それはとりあえず最後の手段(?)として。
今日は仕事終わったらサプリ買ってみて様子を見て見ようと思う。
OpenAI社のAIの話を追っかけでして、Whisperの存在を知り、口述筆記をやってみたいと思って居た。
そしたら先日、Whisperより早く、GPUも食わないfaster-whisperというモジュールの存在を知った。
一昨日、以下のサイトからサンプルプログラムを頂き、動かしてみた。結果は良好。
「[ローカル環境] faster-whisperを利用してリアルタイム文字起こしに挑戦」
しかし残念な事にこのプログラムは話したものをテキストに落とす部分が無い。あと、終了させるときにエラーが出ちゃう。そこをちょいとだけ改造してみた。昨夜何度か試したが、問題は無い模様。次はGUIにしたり、ChatGPTと連携させたりとかかな?
今年のGWはプログラム作成強化週間となりました。
先月末から別アカウントの方で使うソフトを作成し、今日リリース。小っさいプログラムなので今後アップデートは余り無い予定。GUIがダサいので多少作り直すかもしれないけど。
で、GWの残り何をするか。
今回プログラムをChatGPT4と作って思ったんだけども。ChatGPT4との協力は良いね。何が良いかって言うと、作業に対する心理的な敷居がだいぶ低くなる。
引っかかったらとりあえず聞く。何らかの答えが出る。自分で調べるなりもう一回聞くなりして精度を高める。一人で作ってると煮詰まりがち。そして段々面倒くさくなって止まる。やりたい事が見つかっても、とっかかりが見つからなくて止まってしまう。そういう事がかなり減る。これは私のようなやる気無し勢からするとデカい。
まぁただ、普段のスピードと違ってウェイトがあまり掛からないので、疲れちゃうのが玉に瑕、か?
で、そこで思ったんですわ。そーいえば、敷居が高くなって止まったモノがあったなと。
小説です。以前、書いてた小説、カクヨムに載せてたんだけど1話書くのに5時間は掛かってた。それでも中断したり何たりしながらも一年半くらいは頑張ったのかな。でもそこで止まってしまった。やっぱり1話に時間が掛かりすぎる。書くことに対して気が重くなってしまった。
そこでChatGPTですよ。アイディア出しとか執筆そのものなんかをフォローしてくれると嬉しい。全自動というのはよく見かけるけど、協力態勢はあまり見かけない。そして短編では無くて長編の手伝いをしてほしい。
ChatGPTの記憶に関してはトークン毎の料金の問題もあり、あまり使える手段では無い。なので、全編を通してのアドバイスとかはちょっと難しい。スポットで表現を見て貰うとかそんな感じになるのかな?
となれば、一番にやって貰いたいのは口述筆記。大まかにやってくれれば良い。後は手動で直したりChatGPTに投げたり出来ればそれで。下ごしらえをしてくれるだけで大幅に時短になるし、モチベーション維持にも役立つはず。
幸い、OpenAIのソフトにはWhisperというものがある。ネットで見かけるのはこれのAPIを使ってのSpeech to Text(or chat)な訳なのだが、せっかくRTX3080(12Gver)を持っているのでローカルで動かしたい。これを使って喋った内容を一端テキストに変換する。これを第1段階とする。
変換が出来るようになったら、それを適当なテキストボックスか何かに入れて雑に編集。質問点なんかを添えてChatGPTに質問。戻ってきたモノを見ながら修正。さらに再質問、みたいなサイクルが出来ると良いなと。
まぁ雑に考えているだけなので、やっていくうちに変わる部分も多々有ると思うのだけど、とりあえずはこんな感じ。
なかなか忙しい日々が続き、なかなかカニリウムの方まで手が回らず。これじゃいかんと今朝3時に起きて作成してみました。
濾過槽兼地上部のうち、濾過槽の方がぼちぼち出来上がったので、滝とコンセント用の穴部分を作り据えてみました。画像に黒い柱のようなモノが在ると思いますが、背の低い方がコンセント用、高い方が滝用となっています。
青いボードはスタイロフォーム。この上に発泡スチロールの薄い板を重ねて行って滝、川、盆栽用の穴なんかを作っていきます。カニが隠れやすいように石なんかも立体的に置いていきたいところ。
ただそうなると、発泡スチロールを隠すために結構砂なんかを撒いて固定化しなければなりません。そうなるとバスコークが沢山必要になりそうです。
それと、今回は石の固定を余りガチガチにしないで置こうかと思って居ます。これは他の方のアクアテラリウム作成動画をYoutubeでみて決めてみました。こうする事で後からレイアウトの変更をするのも楽になるのでは無いかと思います。後、バスコークも節約出来るのも大きいと思っています。
先日からカニリウムの水槽を作成している。とはいえ、なかなか忙しく工作をする暇が取れない。図もバージョンアップするが、ややこしくなってきて組み立てられるか不安になる。
まぁそんな事ばかり言ってても話が始まらないので、昨夜からちょっと取り掛かってみた。
まず、濾過槽の外枠をスチレンボードで作成する。
朝食時の段階でこうなった。作成の動画をyoutubeで一生懸命見たお陰で予想より失敗してない。
そこから寝ぼけ眼で濾過槽の作成をしていく。やはり作成の経験不足ゆえか、思惑通りに行かず苦労する。おまけに寝ぼけてるせいで失敗続き。あぶなく作り直しになりそうになるが、なんとかリカバー。
午前中だけ作業するつもりだったのだが、気がつけば15時であった。明日の仕事の準備もあるので集中せねば。
仕事の合間を見て設計図を作ってみた。といっても素人のやる事。これで上手く行くかは分からない。
うちの場合、水槽は横からでは無く縦で見るので、ちょっと変わってみえるかも。
あと、カニ達の住処を拡大する事が第一の目的なので、とにかく陸上を延長した。もっと増やしても良かったかもしれないが、まぁ良かろう。とりあえず、400mm×300mmなので悪くなかろう。
子ガニは10匹近く居るので、どーしたって全部生き残らせることは無理なんだけど、ベストは尽くした、そう考えることにする。
気孔石が好きなんだが、現カニリウム水槽で使ってるので足りないかもしれない。そこは他の石や砂を貼り付けて上手く誤魔化したい。
また、今回は植物置き場を作ってみた。ブルークローバを入れる。上手く行くか分からない。
コケは湿地帯をわざと作って、そこには水に強いモノを。乾いてる地域にはそれなりのものを配置する予定。リザーブがあるのでなんとかなる、とおもう。
上手く行くと良いな。